2011/05/09

4人目の侍の想い

始めまして,吉岡です。


皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか。
公務員一年生の僕ですが,国会が延びなかったため,3,4,5は暦通り休みをいただき,実家の友人の結婚式の1.5次会に参加してきました。
僕の人生でこんなに補正予算の成立をありがたく思ったことはありません。




配属されてから3週間。毎日新しい仕事と格闘しながら、自分の目の前を素通りしていく情報の重要性にびっくりしています。


自分がそろえている資料にはこれからの国の政策が書かれている。
上司はそれを持って大臣などと打ち合わせをする。
意思決定がなされ、国全体の方向性が決まる。
そして,復興が,改革が,始まる。


実に身が引き締まる思いです。
その動向を見るにつけ、ミクロマクロ両面で日本を良く知っていることが,今後自分には求められていくんだなぁとしみじみ思います。もし現場感覚に触れることなく偉くなり、机上の空論に乗って政策を詰め,結果的にうまくいかない政策にこだわることになったら目も当てられないですよね。
僕は6人の侍に加わり,仕事では得られない経験と出会いを得たいと思っています。




「6人の侍」では,人のつながりを大切なものと考えています。
人間関係の希薄化が叫ばれる昨今、その中で起きた大震災。
いざという時に頼りになるのはやはり人のつながりだなと思いました。


これからを考えたとき、危機は地震だけではありません。
おそらく,徐々に幸せはお金で買えなくなっていきます。
今は何不自由なく暮らしていても,20年先,幸せに生きていられる自信はありません


僕が思う、20年先に幸せに生きていられる人は,人のつながりの豊かな人です。そして,自分の思いに従って活動する人です。
僕たちの活動が,少しでも人のつながりを広げ、関わる人の人生を豊かにすることができればと願ってやみません。




いつまでもきれいごとを言える大人でありたいと、僕は思います。

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